お世話になります!信長トイズのヒゲアブラーです!
いきなりですが
オナホユーザーの皆さん!
オナホのメンテナンスめんどくさくないですか?
私はメンドクサイ!
でもメンテナンスしないとオナホは繰り返し使えないですからね!
そんな時に役立つのがオナホメンテナンスグッズです!
初期投資はかかりますが、その後のオナホライフの快適さが全然変わるのがオナホメンテナンスグッズなのです!
信長トイズでも専用ページがございますよ!
その中から選りすぐったスペシャルアイテムが今回紹介する、リグレジャパンさんから発売された『超吸水スポンジ ドライ栓』です!

オナホメンテで一番メンドクサイのが乾燥…
意外とご存知ない方もいらっしゃると思いますので、一応説明させていただきますが、オナホって繰り返し使えます!
TENGAさんのようなカップタイプは使い捨てになりますが、
通常タイプのオナホは洗えば繰り返し使えるのです!
繰り返し使えるのですが、男性のカラダの中でもかなり敏感な部分に使うものなので衛生管理はしっかりとしなければなりません!
だからオナホはメンテナンスが重要なのです!
メンテナンスをしっかりとしておけば、衛生面以外にもオナホが長持ちするというメリットもありますからね。
オナホを使ったあとは
①洗浄する
②乾燥させる
③保管する
という流れになるのですが、一番メンドクサイのが【乾燥】です。
洗うのは洗面所でもお風呂でもなんとかなります。保管するのも保管袋に入れたりするだけです。
ただ、乾燥させる、水分を拭き取るというのが時間かかるんですよね…
と言いますのもオナホは日々進化しています。繊細な内部構造のものや、硬さの異なる素材を組み合わせているもの等々。
裏返して水分を拭き取ることができれば簡単なのですが、上図のようなオナホだと裏返すことによって層の間が裂けたり、内部構造の凸凹が破損したりする可能性が高いです。
さらに内部構造が複雑ということは入り組んでいるということなので、より拭き取りにくい…
『超吸水スポンジ ドライ栓』
そんな時に使うのが『超吸水スポンジ ドライ栓』!

↑詳細はこちらから↑
これを使えばオナホを裏返さなくても中の水分をきっちりと吸い取ってくれるのです!!
使い方
ただ中に突っ込むだけでは複雑な内部構造に残った水分を完全には拭き取れませんので
『ドライ栓』を差し込んだ状態でオナホを揉み揉みします。
こうすることで、差し込んだだけでは触れなかった内部構造が直接『ドライ栓』に触れるので、そこの水分を全て吸収してくれるのです!
これで一番メンドクサかった【乾燥】が完了です!ラクチンですよね?
スポンジと珪藻土との違い
と『ドライ栓』の使い方を説明しましたが、「珪藻土スティック」と同じじゃん?と思われた方もいらっしゃると思います。

水分吸収という効果だけを見るなら『ドライ栓』と「珪藻土スティック」は全く同じと言えます。どちらも便利なアイテムです。
そして【珪藻土】も【スポンジ】も水分を吸収してくれるイメージが強いですものね。
珪藻土はバスマットとして吸水能力が有名になりましたし、スポンジは言わずもがなです。
そもそも普通のスポンジじゃない
だがしかし!『ドライ栓』で使われているスポンジは普通のスポンジでは無いのです!
メーカーさんの提供画像にも「通常のスポンジより吸水力がものすごい!」と書いてありますよね。
『ドライ栓』に使われているスポンジはPVAスポンジという素材が使われています!
PVAスポンジって何なのでしょうか?
「PVAスポンジ」でググってみるとアイオン株式会社さんの説明ページがトップに出てきます。
そこから引用させていただくと…
PVAスポンジは、一般ウレタンスポンジなどとは異なり、きわめて親水性が高く、また、縦横にめぐる微細気孔によって毛細管現象が生じるため、抜群の吸水性、保水性を発揮します。水分に接すると、構造体がハイスピードで吸水を開始し、みるみるうちに水分を内部に取り込んで、しっかりと保持します。
(「PVAスポンジ」『アイオン株式会社』(https://www.aion-kk.co.jp/technical/pva/)。2023年1月26日12時(日本時間)現在での引用。)
なるほど、通常のスポンジよりもかなり密度が高いスポンジなのですね!
このPVAという素材力が、珪藻土性のオナホ乾燥アイテムとの違いを出しているのです!
吸水スピードの速さ
最大の違いは吸水スピードです!
PVAスポンジの密度の高さによる毛細管現象の吸水スピードはさすがの珪藻土でも勝てません!
実際に検証してみました。
同じ量の水を『ドライ栓』と「珪藻土スティック」で吸水してみます。右が『ドライ栓』、左が「珪藻土スティック」で吸収する水量です。ほぼ同じ容量です。
結果がこちらになります。
明らかに右の『ドライ栓』の方が吸水しています。吸水スピードに関しては『ドライ栓』が優れている結果が出ました。
これが実際のオナホメンテナンスにどう影響するかというと、『ドライ栓』を使うと揉み揉みしてすぐ乾燥完了ということです。これはかなりの時短でラクチン!
※ここで注意しておきますが、今回調査したのはあくまで【吸水速度】です。【吸水容量】ではありません。「珪藻土スティック」もオナホの水分はしっかりと吸収してくれますのでご安心ください。
また、『ドライ栓』は水分を含むと柔らかくなりますが、乾燥すると硬さが戻りますので繰り返しお使いただけます。繰り返し使えるのも『ドライ栓』と「珪藻土スティック」の共通項ですね。
大型オナホにも使えます
一般的な「珪藻土スティック」は全長15㎝くらいのものが多いです。『ドライ栓』の全長は17㎝ありますので、大型オナホや内部長の長いオナホでも奥までしっかりと差し込んで乾燥させることができます。
落としても折れない
地味にうれしいのがここです。
「珪藻土スティック」は硬いのですがもろいので、不注意に扱うと破損しがちです。私も「珪藻土スティック」は2本落として壊したことがあります…。もちろん落とさなければ問題ないのですがケアレスミスは付き物ですよね…。
その点『ドライ栓』はスポンジですからね。どんな高いところから落としても折れる事はありません!
2本入りでコスパが良い
『ドライ栓』はパッケージの中に2本入っています。これも嬉しいところです。
と言いますのも、『ドライ栓』にも「珪藻土スティック」にも吸水容量がありますので一回使用すると、乾かしてからでないと次に使えないわけです。
だから最初から2本入っているというのはオナホヘビーユーザーにとっては嬉しいところです。
信長トイズが最安!
しかもですよ!ヒゲアブラー調べだとリグレジャパンさんの商品は信長トイズが最速販売、最安販売なのです!
信長トイズYouTubeでも紹介中
というわけで今回jは『超吸水スポンジ ドライ栓』を紹介しました!

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信長トイズYouTubeチャンネルでも動画で解説していますのでぜひぜひご視聴・チャンネル登録・高評価をお願いいたします!
オナホを乾かす決定版⁉吸水スピードの秘訣を実践で解説!『超吸水スポンジ ドライ栓』!
今回ご紹介した商品の他にもいろいろ商品を取り扱っておりますので、もしよろしければ〈信長トイズ公式通販ショップ〉をご覧くださいね!
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コメント 何でもコメントお願いします!
ついこのまえ珪藻土折れて萎えたとこ(笑)
素晴らしいブログだ!!
これは欲しい!!
っで買いました!
暗黒宇宙のララバイ
欲しかったよ。こういうの。
このグッズ使って、一緒に兜合わせしてくれる人いませんか?
最高に気持ち良いですよ。一緒に出し合いたい。
俺が本気になったら俺でも止められない。
本気で殴ったら、たぶん殺人になってしまうだろう。
それが本当に恐ろしい。
自分の力が恐ろしいと言っている。
しかしそれが俺だ。
なんだよダメ親父〜!
ダメ親父.com
お尻齧り虫〜!