オッス、三代目ズリ四駆だぞ!!
グチャグチョズリュジュルグジュルン・・・
おっと、いけね!オナホでズリズリズリ四駆してる最中だったの忘れてたぜ!よく子供のころ親からもズリズリズリ四駆しながら人と話してはいけません!!なんて怒られてたが、や~なかなかクセって直らないもんだぜ!!
そんなオナホ一筋、ズリラーなオレが最近気になってるアダルトグッズがあるんだがそれが今回紹介したいタマトイズさんのエアピローシリーズってわけだぜ!!
自分好みの可愛いイラストを本体に装着。エアピローを抱きながらのズリズリプレイ、夢が広がるってもんだぜ!
…それにしてもこのシリーズ、ピロー本体とカバーもなんだか色々種類があるもんだからどの本体とどのカバーを選べば良いのか迷うこともあるな。パッと見はどれと組み合わせても使えそうな気がするがそうでもないのか?
ピロー本体とそれと違う種類のピローカバーは使用できないのか否か?!これはもう検証するしかないぜ!!
タマトイズのエアピローシリーズとは??
まずは検証の前に今回紹介するエアピローシリーズを紹介するぞ!空気で膨らませてから使うからエアピロー、読んで字のごとくといった感じの商品だぜ!で、そのピロー本体と各種専用カバーの取り付け、そしてお好みでオナホを装着して楽しめるというわけだぞ!
ちなみに空気入れは口からフーフー入れると酸欠を起こしてしまいそうになるくらい大変だから、シュコシュコポンプ等を使うことを推奨するぜ!

インサートエアピロー
タマトイズエアピローシリーズ第一弾として発売したのがこのインサートエアピローだぜ!手ごろなサイズ感が受けているのもあると思うが、カバーイラスト数の豊富さが他種に比べて圧倒的に多いのも人気のポイントだぞ!
寸法は縦55cmで横35cm。身長約168cmのオレと比べるとこんな感じだ。片手で抱えることもできるサイズ感でまさに手ごろといった感覚だぞ!

インサートエアピローDX
初代エアピローからサイズ拡大したのがこのインサートハグピローDXだぜ!カバーイラストも初代に負けじと種類豊富だぞ!本体が透明から白色に代わっているが特に材質の変化はないから、初代のサイズで物足らないという方はこちらを選ぶのも手だ!
寸法は縦75cmの横45cmでオレとのサイズ比較はこんな具合。さすがに片手で抱きかかえるのは難しそうだ。両手で抱えたときのボリューム感の差ははっきりとでているぞ!

インサートハグピロー
しっかり抱きしめられるハグピロータイプという打ち出しで登場したのがこのハグピローだ!形状的に腰周り(ピロー下部)が楕円形となっていることで腰振りをしやすくしたという物だぜ!
寸法は縦60cmの横30cm。インサートエアピローとDXの中間くらいのサイズといったところだぜ!もちろん名前のとおりハグしてる感はバッチリだぞ!

インサートボディピロー エア
とうとう脚付きエアピロー爆誕!それがこのインサートボディピローエアだぞ!足を抱えつつズリズリ楽しむことも可能だぜ!
寸法は胴体が横35cm、頭から足元までで100cmとかなり大きなサイズだ!だからこそ2次元美女との疑似セックス感もよりリアルになってるぜ!

インサート二股エアピロー改
ここまで来たらもう究極じゃないか?!インサート二股ピロー改、開脚も可能なリアルサイズ型エアピローだぞ!
サイズもぶっ飛んででかい!!縦150cm、横45cm…もはやリアルな人間サイズ!これで2次元美女とグチャズリできると思えば垂涎ものだぜ!!

各種ピロー本体と他種カバー 装着検証開始!
さあやるぜ!!と意気揚々に検証開始したが・・・ところがどっこい、割と早い段階で結果が出てしまったぜ・・・!!
というわけでいきなり検証結果一覧表から掲載するぜ!
そう、本体と他の種類のカバーは適合しない!という結果になってしまったぜ!これは悔しいぞ!じゃあなぜ合わないのか?その理由を説明していくぞ!!
本体とカバーのサイズが合わない問題
まあこれはみんな薄々気づいていたと思うが単純にサイズが合わないということだぜ!例えば縦55cm x 横35cmのインサートエアピローに使うカバーを、本体サイズ縦75cm x 横45cmのインサートエアピローDXには入らない、といったシンプルな理由だ。どのカバーもサイズ感に余裕持たずギリギリのサイズで作っているというのが答えだぞ!
この上の写真がインサートDXにインサートエアピローカバーをはめようとしたものだが、ご覧のとおりカバーが小さすぎて無理だった…。
こっちは逆でカバーが大きすぎてよれよれになってしまうの図だぞ。こうなるとせっかくのお気にのイラストが台無しだから実用レベルとは言えないってわけだぜ!
大体いけるがファスナーが閉まらない問題
これはめちゃくちゃく惜しかったんだが、インサートエアピローDXとインサートボディピローエアのカバーがはまった!!と思いきやカバーのファスナーが閉まらなかったというものだぞ。
こんな感じでちゃんと閉まらないぞ!本当に惜しいぜ!
本体とカバーの仕様の違いで付けれない問題
これも根本的な問題だが下記が主な理由だぜ!
これはインサート二股エアピロー改 本体 x インサートエアピローカバーの組み合わせ。カバー自体に脚を通すための穴が開いてないからダメだったぜ。
インサートボディピローエア本体 x インサートエアピローカバーの組み合わせ。サイズ問題もあるが、もしも着せれたとしてもイラストが逆さまになるという結果が待っているぞ!
ちょっとわかりにくいかもだが、このようにカバーのファスナー位置がイラストの頭部分にあるから、先のボディピロに付けれたとしてもイラストが逆さになってしまうというわけだぞ。
まとめ
結局、エアピローシリーズはそれぞれの本体に合った専用カバーをつけるべし!というまとめになってしまったぜ。初代インサートエアピローのようにイラスト豊富な物もあればインサートボディピローエアのようにまだそこまで数が出ていないものもあるからこそ共用できればありがたかったが…。これからのカバーラインナップの登場に期待して待つことにするぜ!
今回はこの辺で、じゃあまただぜ!!
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コメント 何でもコメントお願いします!
参考になりました。とりまそれぞれのピローとカバーまちがえずに買うしかないってわけですな。
量多すぎ!
良い日〜よわ勃ちぃ〜
山下ヒョレヒョレやな。
ところで山下はやっぱりチンコでかいんか?
所詮山下やろ
冒頭からキモい!