こんにちは♪
信長トイズショップ『よしのん』です。
いきなりですが今回はピストンマシンブランド「泉善八屋」のアダルトグッズをご紹介します！
信長トイズは今までもクオリティの高いピストンマシンの品揃え強化を目指して参りました。
世界的ブランド「hismith（ハイスミス）」やピストンマシン入門にも最適な「MAPARON（マパロン）」etc.
世界的ブランド「hismith」
ピストンマシン入門者向け「MAPARON」
今回ご紹介するのは信長トイズに新たに登場の国内ブランド「泉善八屋」のピストンマシンです♪
上記ブランドとはまた違った趣向のアダルトグッズですよ♪
泉善八屋とは？
今回紹介する泉善八屋のピストンマシンは上述のハイスミスやマパロンとは一線を画す大人のおもちゃとなっています。
ずばりプロ仕様の電動工具を改造してアダルトグッズ化しているというとってもユニークなマシンなんですよ～♪
こんな感じで見た目もプロの職人さんが扱う電動ドリルのようですね！ホームセンターに置いてそうなグッズですがこれはアダルトグッズなのでもちろんホームセンターでは手に入らず、限られた専門店でしか手に入りません！
そしてこの泉善八屋の商品が買えるのは泉善八屋公式様とアダルトグッズ専門店では信長トイズでしか手に入らないのです♪
さて、そんな泉善八屋のマシンの取り扱いですが、「ピストンマシン」と「ドリルバイブ」の2種類に分かれます。この2つのマシンの違いはピストン運動をするのか回転運動をするのかという違いです。
実際の動きをご覧いただければわかりやすいかと思いますのでご紹介します。
まずはピストンマシンの動きです。
お次はドリルバイブの動きです。
このように前後にピストン運動するのがピストンマシン、左右に回転運動するのがドリルバイブというわけなんですね～♪
ピストンマシンは半強制的にナカを攻めたてるようなプレイスタイルが楽しめますし、ドリルバイブはといえば自分の好きな位置まで入れてディルドの回転で掻き回すような刺激が楽しめちゃうわけなんですよ～♪
ちなみにマシンの形からしておひとり様用というよりかは、どちらかといえばお二人でのプレイで活躍するマシンとなりそうです。
ピストンマシンラインナップ
そんな泉善八屋のピストンマシンはラインナップも豊富です。その中でいくつかご紹介させていただきつつそれぞれの特徴もご紹介します。ちなみにどのピストンマシンもピストン幅は5cmです。
オーソドックスなマシン！ピストンバイブ（3種類）
↑ピストンバイブノーマルタイプの商品ページへはこちらからどうぞ！
↑ピストンバイブGスポットタイプの商品ページへはこちらからどうぞ！
↑ピストンバイブ2穴同時挿入タイプの商品ページへはこちらからどうぞ！
さてこちらのマシンは家庭用電源供給タイプのピストンマシンです。
横に長い電動工具のような形状で、全長47cm、高さ15cmでどことなく威圧感も感じる大型タイプです。
いきなり3台ご紹介ですが、この3台実は機能、価格ともに全く同一のマシンで、その違いは付属アタッチメントディルドが違うだけというわけです。
上からノーマルタイプディルド、Gスポット刺激タイプ、そして2穴同時挿入タイプとなってまして、つまり「どのタイプのディルドを求めるか」によって選んでいただく形となります。
使う前にまず付属ディルドを固定する必要がありまして、上図のようにして装着します。
ピストンマシン本体に「ディルド固定パーツ」を取り付けて、その上からディルドを固定する流れです。
一見難しそうですがやってみると意外に簡単です。機械音痴のよしのんも出来ましたからご安心ください♪
操作はシンプルで、レバーの押しの強弱でピストン速度が弱～強に切り替わります。
レバーを奥まで押した状態でハンドル横のボタンを押すとロックがかかり、ず～っと動きっぱなしになります。
とことんまで攻めまくりプレイが簡単にできるようになりますね(〃▽〃)
実際の動きはこちらのyoutubeでご覧ください↓
プロ仕様の工具を改造しただけありましてスゴイパワーですね！！
ちなみに本体重量は2450g、約2.5kgで結構重たいので、両手で持って操作する方が使いやすいです。片手は力持ちさんじゃないと無理かも(;ﾟ∀ﾟ)
ピストン最大6段階可変！ピストンバイブエフェクト
↑ピストンバイブエフェクトの商品ページへはこちらからどうぞ！
続いてこちらは家庭用電源タイプ。
本体サイズが22cmx23cmで重さ約2kg。先ほどまでの物と比べて小ぶりで取り扱いやすいコンパクトタイプとなります。
ディルドの付け方は先ほどと一緒です。基本的にこのタイプの物が多いようです。
このピストンマシンもレバー操作が基本ですが、それとは別に6段階パワー調整ができます！
本体背面についた1～6まであるスイッチ。数字が多いほどパワーも上がります。
つまり「3」の状態でレバーを押すのと「6」の状態でレバーを押すのとでパワー、スピードが変わるわけなんですね♪
実際の動作はこんな感じです（信長youtubeにリンクしてます）↓
ここで注意なのですが、この6段階パワーで1とか３では動作せず、4以降なら動くという現象が起きる事があります。この原因は「使用環境の電圧」に左右されるからです。
対応コンセントが100V電源か200V電源かという風に、元の電圧が低いか高いかで差が出てしまいます。つまり使用環境の「電力の最大値」によってマシンパワーの稼働範囲も調整されるということなんです。
なので上記のように１とか3では動作しないけど4以降は動く、という状態は故障ではありませんのでご注意ください。
これもプロ仕様故ということなのでしょうか～？？
コンパクトなピストンマシーン2種
↑ピストンマシーンノーマルの商品ページへはこちらからどうぞ！
↑ピストンマシーンGスポット刺激タイプの商品ページへはこちらからどうぞ！
いわゆるジグソータイプと言われる電動ドリル形状のマシンで本体約22cmx23cm、重量約2kgでこちらも比較的扱いやすいタイプです。
上からクセの無いノーマルタイプのディルド付きの物と、下はGスポット刺激に特化したディルドが付いた物で、2台の違いは付属ディルドが違うことのみです。
ディルドの固定方法が今までのタイプと違い、付属の六角レンチを使って本体固定部のネジを緩めたりしないといけないのがちょっと手間ですね。ですがその分固定後は強固に接着しますので、どんな激しいピストン動作であっても安心できます♪
こちらも先ほどのピストンマシンエフェクト同様に6段階パワー調整ができるタイプで、電源供給元の電圧によっては低い数値では動作しないこともあります。
よしのんの使用環境は家庭用電源（100V）でごく一般的な電力でしたが4あたりからしっかり動作しましたよ～♪
もちろんパワーもしっかり出ます！
全く動かないということはありませんのでそこは安心してくださいね(・∀・)
実際の動作はこちらのyoutubeでご覧ください↓
この重厚感はまさに皇帝！ピストンバイブ皇帝 グリーン
↑ピストンバイブ皇帝の商品ページへはこちらからどうぞ！
全長縦横21cm、重量約2kg。こちらも比較的コンパクトサイズではありますが、カラーリングからもちょっとした重厚感がありますね♪
もちろんデザインだけが特徴じゃありません！皇帝はピストンスピードの最高速がすごいのです(｀･ω･´)
実際の動きはこちらのyoutubeで確認いただけます↓
ディルドの着脱方法は他ピストンマシンと一緒ですね。慣れると30秒もかからずにできますよ～♪
そして皇帝も6段階パワー調整タイプで、好きなパワーに調整してからレバーの強弱でピストン速度を調整できます。
LEDライトで丸見え！ピストンバイブ コードレス 充電式 LEDライト
↑ピストンバイブコードレス充電式LEDライトの商品ページへはこちらからどうぞ！
これもザ・工具といった形のマシンですね♪
こちらの本体サイズは縦20cm、横25cm、奥行5cmで重さはバッテリー含めて約2.5kg程です。
操作はシンプルにレバーとロックボタンのみです。レバーの押しの強弱だけでピストン速度を調整する形となります。
商品名でお気づきかと思いますが、そうなんです！このピストンマシンの特徴はLEDライト機能が付いているということなんです！
ピストンマシンを起動すると写真のライトが一緒に点灯する仕組みとなってます。えちえちでいやらしい機能です～(//∇//)
そんなLED付きのマシンの動きはこちらのyoutubeで確認できます↓
可愛くてコンパクト！らくらく手持ちピストンバイブ
↑らくらく手持ちピストンバイブの商品ページへはこちらからどうぞ！
デザインもカラフルな配色も可愛いですね♪もちろんこちらもピストンマシンですよ。
今までのと違ってハンディタイプではなくて、これは床置きタイプです。
下から突き上げて楽しむタイプのピストンマシンなのですね～(^ ^)
ディルドの固定方法は今までのと比べてすごくシンプルで簡単！簡単なのは嬉しいですね♪
こちらも家庭用電源タイプですが、コンセントについたリモコンのダイヤルを回すことでピストンの強弱を調整できます。床置きタイプだからこその操作方法だと思いますが、ダイヤル式は一定の段階で調整しやすいのもメリットです♪
実際の動きはこちらのyoutubeでご覧いただけます↓
ドリルバイブラインナップ
沢山のピストンマシンをご紹介しましたが、忘れてならないのがドリルバイブ！回転するタイプのマシンです！こちらもご紹介いていきます♪
激しく掻き回すマシン！調教ドリルバイブ
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家庭用電源タイプのドリルバイブで、本体は20cm x 20cmで重量約1.9kg。
いままで紹介してきたピストンマシンと比較してもだいぶ軽量なのがわかると思います！
さらにこのドリルバイブ、軽量に加えてハンドルも付けられるからより安定した操作がしやすくなってます♪
さすが元プロ仕様の電動工具！！
ディルドの着脱は付属の六角レンチを使って図のようにすればできます。
一見めんどくさそうですが意外に時間もかからず楽でしたよ～♪
操作方法は今まで沢山見てきたレバー式です。ピストンマシンとドリルバイブで大きく変わるわけでは無く、あくまでマシン本体の造りに自体に依存するみたいですね。
ちなみに回転方向はレバー上にある黒いスイッチを押すことで左右切替できます。
右周りを突然左に変えたりして刺激する事もできちゃうんですね～。調教とういかなんというか、すっごくえちえちです～～(*ﾉ>ᴗ<)
その回転する様は動きはyoutube動画で公開中です↓
充電式ドリルバイブ コードレスLEDライト装着
↑充電式ドリルバイブ コードレスLEDライト装着の商品ページへはこちらからどうぞ！
お次のドリルバイブは充電バッテリータイプです。
本体サイズは約20cm×20cmで重さは約1200g。かなり軽量タイプで扱いやすいです♪
ディルドの着脱は本体とディルドを固定するのみだし工具もいらないのでこれも楽ですね♪
機能は左右回転に速度切替2段階。速度1が遅く2だとかなり速いです。
動作自体はレバーで行います。
さらに工具の電動ドリルで定番のパワー切替摘まみで25段階調整できるので、かなり幅広い調整で楽しむ事ができるんです！
そしてこの商品のポイントのえちえちLEDライト付き♪
攻め側は中を観察して、受け側は見られる恥ずかしさでより興奮しちゃう！
実際の動作はこちらのyoutubeからご覧いただけます↓
手動でぎこぎこ回す！ハンドドリルバイブ
↑ハンドドリルバイブの商品ページへはこちらからどうぞ
これはもう見たままだと思いますが、ハンドルを回すことでディルドが回転するというドリルバイブです！つまり手動ってわけなんですが、手動だからこそスピード調整は自在だし、左右回転方向切替えも直感的にできたりしますから、実は使い勝手は良いんです♪
ディルドの連結はちょっと手間ですが、この全体的なアナログ感がなんだか愛おしく感じてしまいますよね？よしのんはこういう所を愛おしく感じちゃいます♪
アナログで意思のままに攻められるというシチュエーションが逆に興奮したりするわけなんですよ～(*ˊᗜˋ*)
実際の動かしてる様子はこちらのyoutubeでご覧いただけます↓
泉善八屋マシン専用アタッチメントも豊富！
さてこれまでご紹介してきたピストンマシンとドリルバイブですが「付属のディルド壊れたらどうしよう…」とか「他の形のディルドでも楽しみたい」って考えた方もいるかと思いますがご安心ください！
ピストンマシン、ドリルバイブともに泉善八屋公式の専用ディルドも多数そろえております。これなら困りませんね♪
・・・なのですが、ここでひとつだけ注意点があります！ディルドはマシンによって対応、非対応があります！
ここまでの商品紹介でも色々な着脱方法があった通り、ピストンマシンかドリルバイブかによってもディルド装着部の形状が違うので、間違えるとせっかく買ったのに使えないなんていう悲劇にもなっちゃいます。
間違えた物を買ってしまわないようにするためにも下記の違いを知っておきましょう！
ピストンマシンは主に3本ピンタイプを使用しており、専用ディルドをカチッとなるまで差し込めば設置できるようになっています。
ドリルバイブは六角形状の差し込み口となります。工具の電動ドライバーの要領で、ドリルバイブ先端の接続口を締め付けて接続するタイプです。
というわけでピストンマシンにドリルバイブ用ディルドの接続は無理ですし、ドリルバイブにピストンマシン用も接続できません。
汎用性はありませんのでご注意ください。
これらの専用アタッチメントディルドはこちらの商品ページからお選びいただけます↓
各ディルド商品ページでも対応のピストンマシン、ドリルバイブもしてますので、どんな形状のディルドがあるかぜひチェックして下さいね(*´∀｀*)
色んな組み合わせを駆使して、ぜひ泉善八屋のピストンマシン、ドリルバイブを楽しんでください！
ピストンマシンについての詳しい内容は信長トイズ公式まとめブログでもご紹介してますので、ぜひ合わせてお読みください↓
それではまた～♪♪
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布袋より俺の方が強い
スゴさそうだけど重たそうな
ホームセンターに置いてても不思議じゃない！
えげつなくてカッコいい！
ケツにぶち込みて〜〜！！
流石に恐怖を感じるレベルのピストン。でも欲しい！