オッス、三代目ズリ四駆だぞっ!
おっと、ちょっと待ってくれ!!
ズリズリズリ・・・グチュグチュグチュグチャズリュズチュュ・・・・
ふぅ~、よしよし・・・わりぃ待たせたな!夏休みの朝のセンズリ体操の時間だったぜ!今んところ皆勤賞だっ!!寝起きはお気にのオナホでズリズリセンズリ体操、アダルトグッズで爽快な一日の始まり!心も体も潤うのは良いもんだ!
だがちょいちょい思うのが、だれかオレのズリーをセンズリしてくんねぇかなーって。そう、誰かに手コキしてもらう喜びに飢えてるってわけだぜ!!つまり、自動手コキマシンが欲しいという話だ!!
自動手コキマシンといえば・・・あったぜ!これだ!!
「Men’s SOM / ハンドタイプ」

このマシンは見た目どおり手コキに特化した電動オナホで「全自動で手コキができが楽しめる」という夢のマシンだ!!今回はこのマシンを徹底的に楽しむぞ!!
開封の儀
まずはパッケージの中身を見てみるぞ!!
①メンズソム本体&リモコン
②本体用ACアダプタ
③ホールセット用ハンドパーツ
④ハンド専用オナホ
⑤ローション(120ml)
なるほど、オナホとローション付きだからこれだけ買えば即自動手コキプレイが楽しめるわけだな。早速組み立ててみるか・・・と思ったが、なんと説明書が付いてないようだぜ!ってわけで組み立て見本はこれだ!!
ハンド部を本体上部に差し込み、ACアダプタを本体とつなげればとりあえず完成。超簡単だぞ!あとは専用オナホをハンド内部に差し込めばOK!!差し込み方は少しクセがあるが、こんな感じでやれば大丈夫だぞ!
写真のようにハンド内部の上下に溝があるから、そこにオナホ上下のでっぱりを差し込むようにすればきれいにまとまるぞ!専用オナホの構造は下の写真のとおり、最近ではなかなかレアな貫通式オナホ。天辺の小さな穴にズリーが突き抜けていく構造だ!!
側面のネジを緩めることで上下に5.5cmの高さ調整もできるぞ。これで自分の体に合わせて位置決めをするわけだぜ!
さあ寝転んでみよう!自分の男性自身の位置に合わせれば準備完了だ!!
全自動手コキマシン発動!!
さていよいよ動かすわけだがまずは操作方法を説明しておくぞ!
まずメンズソムには2つの機能があるんだが、ひとつは手コキハンドを動かすストローク機能、もうひとつがバイブ機能だ!赤枠のダイヤルが手コキ用で時計周りに回す無段階調整、青枠の方がバイブの振動力を上下で強弱つけるスイッチってわけだ!
手コキのストロークはどんな速度で動くのか??無段階調整なので細かく調整ができるが、ここではわかりやすくするために下の写真のような弱、中、強の3パターンで見てみるとするぜ!!
Cの強がマシンの最大速度となるぜ。
騒音レベルを測ってみる
電動オナホの宿命とも言える音もれ問題。周りに音が聞こえてるんじゃないかと不安になると、ズリズリ楽しもうにも気が引けるってもんだ!実際どれくらいの音がするのか測定器で数値化してみたから参考にしてくれ!単位は音の強さを表すdb(デシベル)だ!
ストローク速度の弱、中、強それぞれ測ってみた結果は弱は約17db、中で22db、強で26dbだ!比較対象としてよくある日常音もどのレベルかいろいろ調べてみたぞ!ソムと比較すればこんな感じだ!
測定環境が違うからあくまで参考値だが、メンズソムが意外に静音性が高いのは間違いなさそうだ!使用環境によるだろうが一般の家庭でドアを閉めた状態なら「強」であってもわずかに外に聞こえるかどうかってくらいだったぜ!!
マシンが攻めるポイント
いやー、すばらしい手コキだったぜ!!自分でする手コキもいいが誰かにしてもらう手コキは格別な気持ち良さだ!自分の意志とは別にズリズリされてしまえるのがメンズソムの大きなメリットだろうな!
さてさて、このメンズソム+専用オナホの主な刺激ポイントはこんなところだぜ!
黄色く塗った箇所、つまり男性自身の側面をひたすらシコシコしてくれたぞ!自分でする手コキとかオナホを握ってシコシコする時との大きな違いは「締め付けの変化をあまり感じない」という部分か。
専用オナホの内部径は入口と最奥で約3cm、そしてその間は約2cmで若干の強弱はあるもののオナホをギュッと絞る機能は無い。なので握るという意味では横からの圧は少ない。
上の写真はオナホをひっくり返した物で内部にちょっとした段差があるのがわかる。これがしっかり男性自身の側面をズリズリ刺激してくれたぞ!
あとはこの貫通式オナホならではの特徴!奥を突き抜ける解放感!!この時、先っぽにグリッとくる刺激も味わえるぜ!
ってわけで、一定の圧力でストロークしてズリズリ、シコシコしごき倒してくれる全自動手コキを体験できる!それがこのメンズソムってわけだぜ!!!
他のオナホをつけてみたい!
ここで当然ながらひとつの疑問が脳裏によぎる。「専用オナホ以外は装着できないのか??」。たぶんハンド内部にさえ入れることが出来れば装着できるんじゃないか??そうとなれば早速実験だぜ!!
使用するのは左の小型オナホ。このサイズのオナホがハマればもっと色々楽しめるんじゃないか?!期待に胸を震わせながらいざ装着!!
やったぜ、入った!!・・・がかなり無理やり詰め込んだもんだからハンドパーツが壊れそうなニオイがぷんぷんただよってるぜ!とりあえずズリってみるぜ!!!
っと意気込んだのもつかの間!オナホ内部がうまく広がらないからとてもじゃないけどズリズリできない状態だ!写真のオナホはイメージをわかりやすくする為に半分に切ったんだが、男性自身をオナホに入れたときの広がりをハンドパーツが壁のように遮ってしまう!
ごちんと当たって中に入っていかない!ハンドパーツの内径が固定されてるためオナホ内部が広がるのを遮ってるというわけだ!つまり無理だったってわけだ!可能性があっただけに非常に残念だぜ・・・!
メンズソムのプチ魔改造(非推奨)
いやいや、ここであきらめるのは早い!まだ何か方法が!!・・・そうだっ!ハンドパーツの代わりにそのままオナホを装着できれば解決するんじゃないか?!それはこういうことだ!!
本来ハンドパーツ装着箇所にオナホをそのままつける!そうならさっきみたいにハンドパーツが干渉して穴に入れることができない問題は解決するはずだ!!
オナホ装着位置は高すぎず、低すぎずの適正位置。ハンドパーツの位置基準で決めると上図の位置が妥当!さあ、あとは装着方法だが、オナホを固定しつつ、微妙な位置調整が出来る方法・・・
あった、このオナホーラーにとっての傑作アダルトグッズだ!!リグレジャパンのおもちゃ固定器ハンズフリー!

これのオナホ固定パーツとメンズソムを組合すことが出来れば、汎用性の高いピストン型電動オナホにもなるはず!ってわけで結構無理やりだが試験的に合体してみたぞ!!!
ハンドパーツ装着とハンズフリーの先端パーツを組み合わせたマシンがこれ!結束バンドを使って装着してみたぜ!
今回使ったカップ型オナホは75g、専用オナホが39g。まずマシンが重さに耐えれるか心配だったがそれは大丈夫だったぜ。重さで動きが鈍ることも無さそうだ!
自分とオナホの位置調整がやや難しいが、うまくハマった時はピストン型電動オナホとしての役割は果たしてくれたぜ!ただ専用オナホ同様、ズリズリ中に締め付けの強弱を付けることが出来ないのはまあ仕方ないところか。
よし、もっと重量感のあるやつも試してみるぜ!!次は550gのオナホだ!!!
う~ん、甘く止めた固定箇所がオナホの重さに耐えられず外れてしまったか。あとストローク動作が若干鈍くなってるな。メンズソム自体に負荷がかかってるようだぜ!やっぱ推奨環境以外で使うのは止めた方が良さそうだぞ!!
ただマシンの可能性と耐久性の良さは抜群に良いことが分かった。推奨環境であれば安心して使い続けることができそうだ!!
バイブ機能
全自動手コキがメインとなるマシンなんだが、最後に冒頭で書いたバイブ機能も紹介しておくぜ!
このリモコン自体がバイブになっていて、上下スライド式のスイッチでバイブ機能ONとなる。機能は1パターン振動のみ。つまり無段階式の振動強弱調整のみ、リズムを変えたり出来ない非常にシンプルな構成だ!
このバイブ機能を楽しむとすると・・・うーん、男性自身に当てて楽しんだり、亀頭に当てたりでマッサージ刺激を楽しむ使い方になると思う。どちらかといえばおまけ要素という印象だ。だがこの使い方を探るのも楽しみのひとつってもんだぜ!!
まとめ
みんな、どうだ?!全自動手コキマシンの魅力が伝わってたらうれしいぜ!
ぜひこのメンズソムで「手コキをしてもらう感覚」ってものを味わってほしいぜ!自分の意志とは無関係にズリズリされる気持ち良さは格別だぞ!!
あとオレの願望を叶えるためにやった魔改造だが、これはメンズソムを故障させてしまう恐れがあるからみんなはやらないようにして欲しいぞ!!あくまで非推奨だから保証はできないぜ!!
んじゃ、まただぜ!!
今回ご紹介した商品の他にもいろいろ商品を取り扱っておりますので、もしよろしければ〈信長トイズ公式通販ショップ〉をご覧くださいね!
↑クリックで通販ショップに移動します↑
コメント 何でもコメントお願いします!
バカっぽいけど良さげで欲しくなる